【公式】

練馬区立図書館専門員労働組合​​

 

 

〜ご挨拶〜

 私たち図書館専門員および主任図書館専門員は、練馬区の公共図書館で働く、区の非常勤職員(図書館司書)です。

 練馬区立図書館では、1988(昭和63)年に最初の非常勤職員が採用され、図書館専門員制度(当時の名称は「図書館協力員」)が始まりました。以来30年、区の正規職員とともに、その専門性を活かして練馬区の図書館運営の維持向上と発展のために貢献してきました。現在、光が丘図書館に25名、練馬図書館に32名の専門員が在籍しています。

 練馬区では、10年程前から図書館の民間委託化が進み、12館ある図書館のうち現在、光が丘図書館、練馬図書館、石神井図書館の3館を除く9館は、すべて指定管理者により運営されています。

 その中で、この直営の3館は、区立図書館の中心的存在として、12館全体の水準を維持・管理する役割を担ってきました。「中央図書館」のない練馬区では、この体制を「直営3館体制」として、3館が役割を分担し、相互に補い合う形で、質の高い図書館サービスを実現させてきたのです。

 区内最初の図書館である練馬図書館が開館して56年、区民と共に教育・文化をはぐくみ、継承されてきた区立図書館は、練馬区の財産です。

 しかし、2018年の7月に区が示した、練馬図書館・石神井図書館への指定管理者制度導入の提案により、練馬区の図書館は重大な危機に直面しています。

 指定管理者制度の導入に関しては練馬区の方針を覆すことができず、1月21日に条件を付けて区の提案を受け容れましたが、真に区民のための図書館が未来にわたって存続していくために、私たち図書館専門員および主任図書館専門員は、全力を尽くします。

 練馬区の図書館を守り、発展させていくために、どうか皆さまのお力を貸してください。

2019(平成31)年2月

練馬区立図書館専門員労働組合

© 2019 練馬区立図書館専門員労働組合

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※練馬区および練馬区立図書館の見解を表すものではありません。

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